みんなはイワシってどんな魚か知っているかな?イワシは小さくて、キラキラ光る魚だけど、実はとってもすごいひみつがいっぱいあるんだよ!
今日は、そんなイワシについて楽しく学べる雑学を紹介するよ。これを読めば、イワシ博士になれるかも!?
イワシってどんな魚?基本を知ろう!
イワシの種類はいくつあるの?
「イワシ」とひとことで言っても、実はいくつかの種類があるんだ。代表的なのは、マイワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシの3種類。
- マイワシは、日本でよく食べられているイワシで、体に黒い斑点(ぶち)があるのが特徴だよ。
- カタクチイワシは、口が大きくて下あごよりも上あごが前に出ているんだ。
- ウルメイワシは、目が大きくてウルウルして見えるのが名前の由来。
どのイワシもおいしいし、栄養たっぷり!
どこに住んでいるの?海のどこで泳いでる?
イワシは世界中の海にいるよ!日本の海にもたくさんいるし、広い海を群れになって泳ぐんだ。
特に、イワシは「表層魚(ひょうそうぎょ)」といって、海の表面近くを泳ぐ魚なんだよ。だから、船の上からもよく見えるんだ。
イワシの体のひみつ!キラキラ光る理由とは?
イワシの体が光るのは、「グアニン」という物質が体のウロコに含まれているから。太陽の光を反射して、まるで銀色の川のように見えるんだ。
この光る体は、実は敵から身を守るために大事な役割をしているよ。光が反射すると、敵の魚がどこにイワシがいるのか分かりにくくなるんだ。
イワシのすごい能力をチェック!
なぜ群れで泳ぐの?みんなでいると安全なの?
イワシは一匹ずつ泳ぐより、**大きな群れ(むれ)**を作って泳ぐんだ。その理由は「みんなでいると敵から狙われにくくなる」から!
例えば、サメやマグロなどの大きな魚がイワシを狙うとき、一匹だけなら簡単につかまえられるよね?でも、何万匹ものイワシが集まって泳ぐと、どこに狙いを定めたらいいのか分からなくなるんだ。
これを「群れ効果(むれこうか)」っていうよ。
イワシの泳ぐスピードはどれくらい?
イワシは小さいけど、意外と速く泳げるんだ!
そのスピードは、時速約10km。自転車をゆっくりこいだくらいの速さだよ。でも、敵が来たときはもっと速く泳げることもあるんだ。
イワシはどうやって敵から身を守るの?
イワシには天敵がいっぱい!カツオ、マグロ、イルカ、そして人間もイワシを食べるよね。
イワシが身を守る方法は、さっきの「群れ効果」と、もう一つは「急旋回(きゅうせんかい)」だよ!
敵が近づいたら、群れ全体が一気に方向を変えて泳ぐんだ。すると、敵はびっくりして攻撃を失敗することがあるんだよ。
イワシと人間の関係って?
昔から食べられている?イワシの歴史を探ろう!
イワシはなんと、縄文時代から日本で食べられていたんだ!
江戸時代には、イワシを干して作る「干物(ひもの)」がとても人気だったんだよ。今でも、イワシのつみれ汁や煮つけは、日本の食卓に欠かせないね!
イワシは栄養満点!どんな栄養があるの?
イワシは小さいけど、カルシウムやDHAがたっぷり!
- カルシウム:骨を強くするよ!
- DHA:頭をよくする栄養で、勉強や運動にいいんだ。
- EPA:血液をサラサラにして健康にしてくれる!
世界ではどんなイワシ料理があるの?
日本では焼いたり煮たりすることが多いけど、海外ではいろいろな食べ方があるよ。
- イタリア:「アンチョビ」という塩漬けにして、パスタに入れるよ!
- スペイン:「ボケロネス」という酢漬けにして、前菜にするよ!
- アメリカ:「オイルサーディン」として缶詰で売られているよ!
どれもおいしそうだね!
イワシの不思議な雑学を紹介!
イワシの涙って本当にあるの?
「イワシの涙」ということわざがあるけど、イワシは実際には涙を流さないよ!これは「イワシはすぐに捕まるから、かわいそう」という意味で作られたんだ。
イワシの群れは「生きた銀の川」?
海の中でイワシの群れが泳ぐと、キラキラと光って見える。その様子が、まるで「銀色の川」のように見えることから、そう呼ばれるんだ。
イワシがいなくなると海の生き物が困るって本当?
イワシは、海の生態系でとても大事な魚。もしイワシがいなくなったら、イワシを食べる魚や鳥が困ってしまうんだ。
だから、イワシを大切にしないといけないね!
どうだったかな?イワシにはこんなにたくさんのひみつがあったんだ!
次にお魚を食べるときは、ぜひイワシのことを思い出してね



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